本学園と東京国立博物館がパートナーシップ協定を結んだことをきっかけとして始まった「トーハク探究ビジット」も2年目となり、今回は先週の出張授業に引き続き、3年生が東博を訪問しました。今回の訪問ではAB組は個人で、CDE組はクラスごとに展示見学をしています。出張授業やこれまでの社会科の授業などを通して知ったものが、実際に目の前に展示されていることに感動すると共に、興味深く見学している様子が印象的でした。以下、生徒たちの感想です。
「縄文時代から古墳時代ごろにかけて歴史の知識にあるものを資料だけでなく、実際に見て学習することができた。また、東洋館の展示には日本の展示にあったものと同じようなものが多いことに気づき、そこから日本と他国の宗教や貿易でのつながりを深く理解した。」
「出土した銅鏡の大きさの違いからどのような社会のしくみだったのかがわかるなどの物事のつながりが見えて興味深かった。また、本物の江田船山古墳の刀剣に刻まれた漢字を実際に見て、本当に同じような文字が何千年も前から使われていたことに感動した。」
「さまざまな形の埴輪や日本美術、昔のお金、金剛力士像などじっくり見ることで、その展示物に対して理解が深まった。また実際に触ることができる物もあり、昔の200万円の重さを体感できました。昔の人の技術や考えに驚くことが多かったです。」



