これからの時代の学校には、
「一人一人の児童が,自分のよさや可能性を認識するとともに,
あらゆる他者を価値のある存在として尊重し,
多様な人々と協働しながら様々な社会的変化を乗り越え,
豊かな人生を切り拓き,持続可能な社会の創り手となる」
(小学校学習指導要領 前文)
児童の育成が求められています。
本校が創立以来、60年間にわたって
工夫を重ねながら築き上げてきたインクルーシブな教育環境は
まさに前文に示すこれからの時代を先取りする環境です。
児童の皆さんには、本校で思う存分に自分を発揮し、
誰とでも分け隔てなくコミュニケーションができる
社会のリーダーとなる資質・能力を高めてほしいと思います。
学校が楽しい、学校が面白い。という実感が持てる日々を重ねながら、
この唯一無二の明るく温かい教育環境で、
「自分」と「あなた」と「みんな」の幸せを求めてまいりましょう。

| ATSUHIKO KATOH | |
| 初等部部長 | 加藤 篤彦 |
| ATSUHIKO KATOH | |
| 初等部部長 | 加藤 篤彦 |
「本学園は、インクルーシブ教育の理念を礎とし、すべての子どもが生まれ持つ個性と可能性を大切にしながら、
協力し、助け合い、一緒に成長する教育を実践します。
個性を尊重し、他者を思いやる心、そして穏やかで品格ある人間性を育むことを、教育の根幹としています。
また、幼少期から日本の伝統・芸術・文化に深く親しむとともに、テニス、陸上、ゴルフ、チアダンスなどの国際的なスポーツを通じて、
心身の健やかな成長を促します。
これにより、世界に羽ばたくための自信と日本人としてのアイデンティティ、誇りを併せ持つ人材の育成を目指します。」
本校は学校教育法第一条に基づく正規の学校として、小・中学校の義務教育過程を着実に履修いたします。
その後、高等専修部(高校卒業と同等の資格を取得でき、国内外の大学受験が可能)と一貫したインターナショナルスクールを2027年、初等部から開設予定です。
★募集対象は日本国籍をお持ちのお子様の他、外国籍の児童、帰国子女も広く受け入れます。
吉祥寺学園インターナショナルスクールは、日本の学習指導要領に基づく確かな基礎学力と、英語イマージョン環境を融合させた、都内でも稀有な「一条校(小1~高3)」のインターナショナルスクールとして誕生します。
本校が最も大切にするのは、「自分の頭で考える」力の育成です。同時に、国際社会で対等に渡り合うための礎として、日本文化への深い理解と日本人としての誇り、アイデンティティを育みます。
私たちの目標は、単なる語学の習得に留まりません。米国をはじめとする世界のトップ大学で学び、国際社会のリーダーとして主体的に活躍できる人を育てることにあります。
一般に、世界を舞台に活躍する人材の多くが、海外の高等教育での学びを背景に持つ傾向があります。本校はこうした国際的な教育の流れを踏まえ、早い段階からその基盤形成を重視しています。
そのため、英語は教科として学ぶだけでなく、思考・理解・表現のための実用言語として日常的に活用される環境が設計されています。子どもたちは、英語と日本語の両言語を用いて学問的な内容を理解し、自ら考えを構築する力を養います。
学習の中核では、以下の力を体系的に育成します。
* 英語と日本語の両言語で論理的に思考する力
* 知識を構造として理解し、応用する力
* 自ら課題を発見し、探究し、解決する力
* 根拠に基づいて自らの考えを表現する力
* 多様な価値観の中で主体的に判断する力
これらは、世界水準の大学が求める「自分の頭で考える」力と、常識を疑う思考力(クリティカル・シンキング)の基盤となるものです。
進路支援においては、国内外の大学進学はもとより、中、高の海外ボーディングスクールへの挑戦も全面的に支援します。
提携する米国公認コンサルタントによるサポート体制に加え、特筆すべきは「最⾧3 年間の在籍・復学」を認める独自の制度です。海外へ羽ばたいた後も、本校が「帰る場所」として存在し続けることで、挑戦に伴うリスクを最小限に抑えます。
たとえ進路を国内他校の中、高へ切り替えたとしても、私たちはその決断を尊重し、最後まで歩みを支え続けます。
この安心感こそが、他の一条校にはない本校独自の強みです。
学びの環境にも、妥協のない理念が息づいています。
最近では4 月に、プリツカー賞受賞者や英国のサーの称号を持つデザイナーたちを抑え、大英博物館と並ぶロンドンナショナルギャラリーの新棟デザイン設計(建設費約743 億円)を受託した世界的建築家・隈研吾氏が校舎のデザイン設計を担当。子どもたちの感性と創造性を豊かに育む特別な空間が広がります。さらに、日本でも前例のない東京国立博物館とのパートナーシップ協定を締結。 日本の美と歴史の殿堂である同館との連携を通じ、「国宝」に触れ、普段見ることのできない「重要文化財」などの修復作業を直に見て日本文化の神髄を学ぶ特別な時間を提供します。
また、都内の有力インターナショナルスクールから集結した高い専門性を持つ一流の教師陣が、スポーツや音楽、文化の各分野の一流の講師陣とともに、幼少期より「本物」に触れる刺激を提供し、子どもたちの無限の可能性を拓きます。
子どもたちは教室で得た知識を、音楽・芸術・身体表現・探究活動といった実際の経験の中で活かし、「理解する」だけでなく「表現する」「創り出す」経験を積み重ねていきます。学びと表現が切り離されることなく有機的に結びつくことで、知識は単なる情報ではなく、実際に使える力として定着していくのです。
このように本校は、学習内容・言語環境・施設環境を一体として設計することで、グローバルな学術環境へと自然に接続する教育基盤を整えています。
本校は、プリスクールの教育をさらに発展させる場として、また英語力の有無に関わらず、世界を目指すすべてのお子様を歓迎します。
文化と知性が薫る吉祥寺の地から、未来を切り拓く新しい教育を発信する。それが私たちの使命です。
最高峰の環境の中で、日本文化を背負い、世界中の友と共に「自分の頭で考える」力で未来を創る。そんな真の国際人の育成を、ここから始めます。

| Head of International School | TAKEHIRO HAYASHI |
| インターナショナルスクール校長 | 林 武宏 |
| Head of International School | TAKEHIRO HAYASHI |
| インターナショナルスクール校長 | 林 武宏 |
世界的建築家、隈研吾氏がデザイン設計。
図書館
グラウンドはプロサッカーチームが採用の人工芝を導入
子どもたちが寝転がったり走りまわっても安全。
斬新なデザインシューズロッカー
人間工学設計のアーユルチェアを全学年に導入
斬新なデザインの教室、新しい机も導入します。
大学病院から、小児科・小児外科・耳鼻咽喉科・整形外科の医師が毎日派遣され、看護師も常勤体制。
東京国立博物館とパートナーシップ協定を結び、90の「国宝」、650の「重要文化財」を題材に、一流の学芸員(NHKの解説、天皇陛下をご対応する)が初等部の教壇に立ち社会科特別授業を実施しています。さらに年数回、東京国立博物館で通常見られない「国宝」の修復作業も見学することができます。
美術
世界的建築家・隈研吾氏がデザイン設計「2000本の岩絵具」 まるで美術館の空間
日本画・油絵から選択して学ぶことができ、東京藝術大学大学院博士課程修了者や多摩美術大学大学院博士課程修了者といった一流の講師陣が指導にあたります。
体育
一流の講師を招聘専門性の高い授業
テニスでは日本プロランキング1位・3位、
世界ランキング36位などの
実績を持つ
一流の元プロテニスプレーヤー8名のコーチを招聘
元日本プロランキング2位小畑沙織コーチ、3位杉山記一コーチ

スキーでは、現役・元オリンピック選手、オリンピックコーチを講師として招聘予定です。
また、日本に数台しかない「スカイテック」(シュミレーションゴルフに似た機器でオリンピック選手が使用)を導入予定としており、競技力向上を科学的にサポートします。さらに今後は、
日本最大規模のアルペンスキー大会「プリヴェ+ロシニョールカップ」の小学生クラスにも挑戦してもらう予定です。
音楽
東京藝術大学大学院修士課程ピアノ専攻修了者や二期会所属のオペラ歌手、東邦音楽大学大学院博士課程ピアノ専攻を首席で修了した講師など、一流の指導者が指導にあたります。
音楽室には「スタインウェイ」のコンサート用グランドピアノを設置し、幼少期から質の高い環境のもとで本格的な音楽教育を行っています。



「写真:コクヨ株式会社」
クールダウンエリアは、子どもが気持ちを落ち着けたり、感情を整理したりするためのスペースです。一時的に環境を離れることで心をリセットし、安心して活動に戻ることを目的としています。

「写真:コクヨ株式会社」
ASDクラスと普通部が「つながりの時間」で一緒に遊び、学ぶ授業を実践。
これから始める足湯の時間は、児童の情動調律の発達と情緒の成長を促します。
ASDクラスには1クラスに2~3人の教員が配置され、きめ細やかな支援を行います。
教室には教員用の机が2つあり、給食や休み時間も教員が常に教室内で児童を見守ります。
ASDやADHDなど発達に特性のある子どもを育てる保護者が子どもの特徴を理解し、具体的な関わり方を学ぶ「ペアレントトレーニング」を実施します。精神科医と8~10名の保護者がチームを組み、悩みを共有しながら保護者をケアする新しい取り組みを本年度中にスタートする予定です。
足湯はASD児と普通部クラスの子供たちが一緒に入る事で、お互いの共感から情動調律の発達を促し、ASD児の情緒ステージを上げる効果が強く期待されると、小児精神科医からも絶賛いただいています。(2027年度完成予定)


🟥インターナショナルスクールの給食は、月一回の特別給食レベルが毎日提供されます。ハーゲンダッツのアイスも登場します。
国語・算数・生活科(1・2年生)では、読み・書き・計算の基礎を確実に身につけることを重視しています。3年生以上は専科教員による授業を導入し、学級担任と多数の専科教員が連携しながら、教科の特性に応じたきめ細かな指導を行っています。5・6年生では教科担任制を採用し、国語・算数も専門教員が担当します。
また、音楽・図工・理科はプロとして活躍するピアニストやオペラ歌手など、一流の指導者を招聘しています。以下、「選択授業」の項目にて詳しくお伝えします。
世界的建築家、隈研吾氏がデザイン・設計した美術館さながらの美術室において、本物の環境の中で専門的な指導を行っています。


理科では、実験教室、ロボット教室などの開講を予定しています。
本校では、「思いやり」「やさしさ」「助け合い」など、人間愛に根ざした心の教育を大切にし、日々の生活や友だちとの関わりを通した学びを重視しています。道徳の時間は「こころの時間」として授業を行っています。
また、唯一無二のインクルーシブ教育のパイオニア校として、内容をより充実させるために設けた「つながりの時間」では、1年生から6年生までの異学年による縦のつながりと、普通部クラスからASDクラスまでの横のつながりを包括するグループを編成し、皆で目標を立てて活動しています。子どもたちの主体的な学びを教員が見守りつつ、多様な仲間との関わりの中で「交わることの楽しさ」を実感できる取り組みを行っています。
普通児 募集日程
インターナショナルスクール 募集日程
ASD児 募集日程
転入学 募集日程